はろー！カジノ部部長の島理論うま男です！
この記事では韓国ソウルのカジノ、Seven Luck Casino Seoul Gangnam COEX (セブンラックカジノ・江南 COEXモール)について、「この記事を読むだけで全部わかる」をコンセプトに情報をまとめています（ ＾ω＾）
カジノ旅行を計画中の人や、これから韓国へ渡航を控えている人が持つであろう
「カジノにはいくら持っていけば遊べるんだろう…」
「泊まるとしたら近くに良いホテルはあるのかな…？」
「バカラやブラックジャックのテーブルの稼働状況は？」
「お腹がすいたらどこで食事するのが良いのかな…？」
みたいな疑問は、この記事を読み込めば、バッチリ解消できることをお約束します！
カジノ部では実際にSeven Luck Casino Seoul Gangnam COEX (セブンラックカジノ・江南 COEXモール)に出向いて、取材してきた質の高い情報をとりまとめています。
関連情報も盛りだくさんなので、まずはブックマークしてから読み進めましょう！
目次
1．セブンラックカジノ・江南 COEXモールってどこにあるの？
韓国のカジノの中でも、日本人向けの露出が多いことなどから良く知られているセブンラックカジノ・江南 COEXモール。
ソウル随一の巨大ショッピングモールのCOEXモールに併設されていることもあり、世界中の観光客が訪れます。欧米の人たちも訪れているので、韓国のカジノの中でも一番国際色豊かなカジノと言えるかもしれません。
さて、そんなセブンラックカジノ・江南 COEXモールの所在地はどこなのか、見ていきましょう。
韓国の中では北寄りのソウル市内に居を構えており、市内の中では南東の方角に位置しています。
韓国で最も流域面積の長い川である漢江の南側に位置しています。
ちなみに姉妹店のセブンラックカジノ・ミレニアム ソウルヒルトンや競合店のパラダイスカジノ・ウォーカーヒルなどは川の北側です。
これだと少し遠目過ぎるので空港との位置関係で見てみましょう。
仁川国際空港から約70kmほどの場所に位置しています。
2．セブンラックカジノ・江南 COEXモールの近くって泊まるところあるの？
韓国のカジノは殆どが高級五つ星ホテルの付帯施設として営業しています。
しかし、セブンラックカジノ・江南 COEXモールはホテル内の施設ではなくショッピングモールの脇にあります。
通常であれば、カジノに入っているホテルに宿泊して勝負を満喫するのがおすすめなのですが、セブンラックカジノ・江南 COEXモールではそれがかないません。
宿泊するとなるとカジノの隣にあるINTERCONTINENTAL SEOUL COEX(インターコンチネンタル・ソウル・COEX)か、系列のセブンラックカジノが入っている Millennium Seoul Hilton(ミレニアム ソウルヒルトン)が筆頭候補に挙がります。
それぞれ概要は以下の通りです。
INTERCONTINENTAL SEOUL COEX(インターコンチネンタル・ソウル・COEX)
日本でも港区女子御用達の高級ホテルですね。
セブンラックカジノ・江南 COEXモールの正面玄関左手にある五つ星高級ホテルです。
部屋は以下の4タイプの通常の客向けのものと、クラブインターコンチネンタルの会員しか泊まれない種類の部屋があります。
ここでは通常のランクの部屋各種と、上等な部屋の一部の様子をまとめておきます。
◇スーペリアルーム
全部屋の中で最もオーソドックスなタイプです。
広さは37㎡なので、一般的な高級ホテルのスタンダードルームと同じくらいの広さです。
一泊当たりのお値段は時期によって変わるものの、大体25,000円～30,000円ほどの価格設定になっています。
◇オンドルルーム
韓国の五つ星ホテルの中では珍しい、韓国伝統様式のお部屋です。
広さは34㎡とスーペリアルームと比較するとやや狭いのですが、「韓国ならでは」を求める人にはぴったりの部屋ですね。
一泊当たりの費用はスーペリアルームと変わりません。
◇PARK VIEW ROOM(パークビュールーム)
一般客向けのお部屋の中では、個人的にイチオシの部屋です。
日中は普通の景色なんですが、夜景がぴか一です。宿泊費もオンドルルームやスーペリアルームと変わらないので空いていればこの部屋にするとよいと思います。
◇TEMPLE VIEW ROOM(テンプルビュールーム)
漢江と報恩寺を一望できる部屋です。部屋の広さや宿泊料金はオンドルルームやスーペリアルームなどと変わりません。
◇CLUB PRESIDENTIAL SUITE(クラブプレジデンシャルスイート)
一般のお客さんの泊まることのできない、選ばれし富裕層向けの部屋です。
広さは驚愕の247㎡、一般の部屋7つ分です。何と言ってもお風呂からの景色がすごいです。各フロアにあるコーナースイートでは見ることのできない漢江の大パノラマ、一度は泊まってみたい部屋です。
一泊当たりの料金は非公開ではあるものの、相場からすると40～50万円ほどの水準であるかと思われます。
バカラで1,000万円勝ったら1勝の記念に一泊しても良いかな？というような値段設定ですね。
Millennium Seoul Hilton(ミレニアム ソウルヒルトン)
もう一つの候補がミレニアム ソウルヒルトンです。数あるホテルの中でここをおすすめするのはセブンラックカジノ・江南 COEXモールの姉妹カジノが入っているホテルだからです。
セブンラックカジノCOEXから直通のバスも出ており、移動が楽であること、日中はCOEX店のほうでたっぷり楽しんだ後に、夜はミレニアム ソウルヒルトン内のカジノで朝まで勝負、といった立ち回りが出来ることがおすすめの理由です。
同ホテルの詳細や体験レポートは以下の記事にまとまっているので参考にしてください。
3．仁川国際空港からセブンラックカジノ・江南 COEXモールまでの移動方法は？
さて、そんなセブンラックカジノ・江南 COEXモールへの空港からのアクセス方法を見ていきましょう。ソウルには仁川国際空港と金浦国際空港という、2つの玄関口があり、それぞれセブンラックカジノ・江南 COEXモールまでスムーズなアクセスが可能となっています。
◇仁川国際空港からのアクセス方法
仁川国際空港からセブンラックカジノ・江南 COEXモールへのアクセス方法は3種類あります。リムジンバス、電車とシャトルバスの乗り継ぎ、タクシーです。それぞれ見ていきましょう。
リムジンバス
仁川国際空港からセブンラックカジノ・江南 COEXモールまでのアクセスに便利なのが、カジノまでの直行リムジンバスです。
第一ターミナルの4番出口を出たところにチケット売り場と乗り場があります。6006番バスのチケットを購入し乗り込むと、60分ほどでホテルの入り口まで連れて行ってくれます。お値段も10,000W(約1,000円)となっているので安く、簡単にカジノまでたどり着くことが可能です。
下車駅は三成駅7番出口となり、ここで降りる人が結構多いので雰囲気で分かると思います。
ちなみに6704番バスのチケットは600円ほどお高めですが、座席も広めでインターコンチネンタル・ソウル・COEXまで連れて行ってくれます。個人的には6704番バスで向かうほうがより楽ちんなのでおすすめです。
地下鉄を乗り継ぎ
2つ目の移動方法が地下鉄での移動です。他のカジノホテルと比較すると漢江の南側に位置することもあり、電車での移動は少々骨が折れます。
主な行き方は
- 空港鉄道で仁川国際空港駅から弘大入口駅に向かい、地下鉄2号線に乗り換え。三成駅で下車する行き方。
- 空港鉄道で仁川国際空港駅から金浦空港駅まで出て地下鉄9号線に乗り換えを行い、奉恩寺駅で下車する行き方
タクシー
これは飛び道具ですね。到着が深夜で電車がない場合や、荷物が多い場合の候補です。空港の第一ターミナルに到着したら、外に出て4C乗り口へ向かいましょう。
外国人専用の乗り口のため、日本語が話せる人が運転手のタクシーに乗ることができます。
乗車時間は約60分ほどでカジノの入り口まで運んでもらえます。
◇金浦空港からのアクセス方法
ソウルのもう一つの玄関口である金浦空港からも、COEXモールへのアクセスはリムジンバス、地下鉄、タクシーと色々な方法があります。それぞれ見ていきましょう。
リムジンバス
流石は大手ショッピングモールのCOEXモール。何かと不便なことが多い金浦空港からでも直通のリムジンバスが出ています。
6104番のバス乗車券を購入し、乗車しましょう。空港からのリムジンバスには通常クラスと高級クラスがありますが、COEXモールへ直行するリムジンバスは高級なタイプのものです。
ゆったりとした座席で揺られること45分ほどで到着します。降車駅は都心空港ターミナル駅です。
料金は7,500W(約750円)ほどと仁川から向かう時よりも若干お安めになっています。
地下鉄
仁川国際空港からの地下鉄移動は2時間近くかかるのであまりお勧めできませんでしたが、金浦空港からであれば現実的な移動時間でセブンラックカジノCOEXモールまで移動することができます。
金浦空港駅から地下鉄5号線で永登浦区庁駅に向かい、地下鉄2号線に乗り換えて三成駅で下車、というのが最速ルートですね。
かかる時間は60分少々で、料金は1,550W(約160円)程ですので時間に余裕があって安く移動したい人には良いかもしれません。
タクシー
直線距離にすると仁川国際空港よりも金浦国際空港のほうが近いのですが、タクシーでの移動の場合にはあまり時間は変わりません。
国内線1階のGATE8から外に出て横断歩道を渡りましょう。すぐにタクシー乗り場に着くので、そこからタクシーに乗り込み、COEXモールまで行きたい旨を伝えましょう。
仁川国際空港の場合には日本語が通じる運転手が殆どですが、金浦国際空港の場合には英語も日本語も全く話せないドライバーが結構な確率で紛れ込んでいます。
移動時間は60分ほど、料金は90,000W(約9,000円)はかからないくらいですね。
日本語の通じないドライバーの時には「ヨギロカジュセヨ(訳：ここに行ってください)」と言いながら、「서울특별시 강남구 삼성동 159, 서울특별시 강남구 영동대로 513」という文字を見せればOKです。
各移動方法の更に詳しい解説や、時刻表、乗り口などは以下の記事にまとめておいたので現地に着いたときは見ながら移動すると迷うことはなくなると思います。
4．カジノ内の様子やバカラ、ブラックジャックのテーブルの状況は？
さて、セブンラックカジノ・江南 COEXモールのカジノ内の様子はどのような感じなのでしょうか？
各テーブルゲームの状況など最新の実態をまとめておいたので訪問先のカジノを決める際の参考にしてもらえればと思います。
入口の回転扉はこんな感じです。遠目に見ていると哀しそうな顔をしながら出てくる人が沢山います。
入り口脇には外国人専用のカジノであることなどが書かれた立札が立っています。
入場すると中にはエスカレーターがあり、カジノフロアへと昇っていくことになります。韓流スターのかっこよい写真が博徒たちに「PLAY YOUR LUCK」と語りかけてきます。
◇バカラエリア
平場はバカラ中心の構成となっており、全部で17台の設置があります。稼働してるのは10台程です。
バカラテーブルのレートを見ていくと、ミニマムベット30,000W(約3,000円)、マックスベット3,000,000W(約300,000円)のテーブルが最も低レートですね。一番賑わっているのもこのレートのテーブルでした。
一番台数が多いのは、50,000W(約5,000円)〜5,000,000W(約500,000円) のテーブルで、10台の設置があります。このレートまでは、ほぼほぼ満席稼働のような状況です。
100,000W(約10,000円)〜10,000,000W(約1,000,000円)のレートのテーブルは2台の設置です。
バカラテーブルは椅子が高い卓と低い卓がありましたがお客さんの好みに対応するためなのでしょうかね。ほぼすべてがNo Commissionタイプのものとなっており、コミッションを取られるタイプのバカラテーブルは一台だけでした。
やはり多くの観光客が訪れることもあり、レートは低めに設定されている印象です。がっつりカジノ旅！というわけではなく、観光のついでにカジノも…という人には良さそうですね。その反面、とにかくどのテーブルも立ち見、立ち賭けの嵐なのでゆっくり静かに勝負を楽しみたい人には騒がしく感じるかもしれません。
平場には少し区切られた誰でも入室できるVIPの部屋も併設されていて200,000W(約20,000円)ミニマムのバカラが4台設置されています。いわゆる平場VIPコーナーですね。
立ち賭けの出来ないエリアなので、落ち着いて勝負に挑みたい人はこちらで遊ぶほうが良いと思います。
通常のテーブルのマックスベットはミニマムの金額の100倍に設定されていますが、VIPエリアは150倍に設定されているので、やや博徒に有利ですね。
◇バカラ以外のテーブルの様子
バカラの次に台数が多いのがブラックジャックのテーブルです。全部で8台の設置があり、そのうち5～6台が稼働しています。
レートを見ていくとミニマムベット30,000W(約3,000円)、マックスベット2,000,000W(約200,000円)が最も低いレートとなっており、常に満席稼働といった感じです。
ミニマムベット50,000W(約5,000円)、マックスベット2,000,000W(約200,000円)のテーブルと、ミニマムベット100,000W(約10,000円)、マックスベット5,000,000W(約500,000円)のテーブルがそれぞれ3台ずつ設置があります。
ルーレットは2台で1台稼働しているような状況です。他のカジノと比較するとあまり混み合っていないのは、「0」だけではなく「00」もあるアメリカンタイプのルーレットだからではないかな？と思います。
同じソウルのセブンラックカジノ・ミレニアムソウルヒルトン店と比較すると混み合い方も少しはマシな感じですね。
5．セブンラックカジノ・江南 COEXモールの近くのレストランでおすすめは？
熱い勝負をしているとおなかも減るというものです。
この項ではセブンラックカジノ・江南 COEXモールでお腹が空いたときにおすすめの食事スポットを3つ紹介していきます。
◇カジノ内レストラン
まずは王道のカジノ内レストランですね。韓国のカジノではお客さんがお腹を空かせた時のために無料のレストランが併設されています。
定番の韓国料理はもちろんのこと、様々な料理を楽しむことができるようになっています。
セブンラックカジノ・江南 COEXモールも例外ではなく、無料で作れる会員カードを持っていて、ある程度ゲームで遊んだ人は誰でも食事を楽しむことができるようになっています。
味だけでいうとセブンラックカジノのレストランが、韓国の全カジノ内レストランで一番美味しいと思います。日本人の好きな味付けを熟知している感じです。
下記のような機械に自分のカードを読み込ませてメニューを選びます。メニューは写真付きで日本語も併記されているので簡単に注文できます。
レストラン入り口脇に設置された注文用の機械
するとこんな感じの紙が出てきます。これをレストラン内のスタッフに渡して好きな席に座って待つだけです。
店舗内ではこんな感じで副菜が食べ放題になっています。
小皿にキムチを盛り付けてどんどん食べましょう。
メニューで個人的にお勧めなのはこのカルビ丼です。
お肉が柔らかくて、日本でもなかなかないレベルの美味しさです。
ちなみに一度食べると次に食事可能になるまで4時間のインターバルが必要になります。
◇THE BRASSERIE(ブラッスリー)
さて、カジノ内のレストランは無料でしたが、大勝した時に訪れたいのが、このTHE BRASSERIE(ブラッスリー)です。
セブンラックカジノ・江南COEXモールから徒歩2分ほどの場所に位置している、五つ星ホテルインターコンチネンタル・ソウル・COEX内のレストランです。
宿泊者でなくても食事を楽しむことが出来ますので、セブンラックカジノ・江南COEXモールを訪れた際には一度足を運んでみても良いお店です。
こういった高級ホテルのレストランとしては珍しく、朝6時から夜22時までの通し営業になっています。料金も朝であれば50,000W(約5,000円)、ディナーの時間帯でも100,000W(約10,000円)もしないくらいの水準なので、コスパはかなり良いです。
朝までカードを絞り切った後に、爽やかに朝食をオレンジジュースで流し込む瞬間はやっぱり格別ですね。
◇サムギョプサルの名店、河南テジチッ
最後にご紹介するのがカジノ部ではおなじみの河南テジチッです。カジノに隣接する大型ショッピングモールCOEXの中にある本格サムギョプサル店です。
前に紹介した2店舗と異なり、ビールで肉を流し込むための店です。
数あるサムギョプサル屋さんの中でもトップクラスに美味しいお店です。
付け合わせの行者にんにくをカリカリのお肉とともにいただくとビールが進みます。
6．セブンラックカジノ・江南 COEXモールの予算、ドレスコードは？
お腹もいっぱいになって、いよいよカジノに繰り出そう！となった時に気になることと言えば、ドレスコードの有無と「いくら持っていけば遊べるんだ？」というところですよね。
◇ドレスコード
ドレスコードというと「男はスーツで女性はドレスを着ているのかな…？」と不安に感じる人もいるかもしれませんが、Seven Luck Casino Seoul Gangnam COEX (セブンラックカジノ・江南 COEXモール)には厳密なドレスコードはありません。
Seven Luck Casino Seoul Gangnam COEX (セブンラックカジノ・江南 COEXモール)は観光客が多く訪れるエリアということもあり、以下の3点に気を付けていれば、入口で止められてしまうことはありません。
- 半ズボンやサンダルで立ち入らない
- 過度な肌の露出をしない
- 周りの人が不快に思うようなだらしない格好を避ける
普通にチノパン、Tシャツ、スニーカーでも入場可能ですので、そこまで気負わずとも大丈夫です。
◇予算
「いくら持っていけば遊べますか？」というのも気になるポイントですよね。
一般に韓国カジノのミニマムベット（最低の賭け金額）はシンガポールやマカオ、ラスベガスと比較しても小さい傾向にあります。
バカラであれば席は混んではいるものの30,000W（約3,000円）ほどからベットできるものもありますし、ルーレットなどであれば5,000W（約500円）から賭けることもできます。
ウォーカーヒルなどと比較すると、比較的初心者の人にも優しいレートと空気感かと思います。
少し楽しむ程度であれば30,000円ほど持っていけば十分かと思いますが、席について一晩じっくりカードを絞ろうと思う人は150,000円ほどの予算で行くことをお勧めします。
熱くなってベット金額を大きくしなければ、全部すってしまうことはないでしょう。
7．まとめ
さて、漢江の南側に位置するセブンラックカジノ・江南 COEXモールについて、アクセス方法やカジノ内の様子、おすすめのスポットまでがっつりまとめてみました。いかがだったでしょうか？
セブンラックカジノ・江南 COEXモールの特徴は以下の3点にまとめられます。
- 韓国のカジノの中では唯一、ホテル内の付帯施設としてではなくショッピングモールの付帯施設として営業している
- カジノ内も世界中の人で賑わっているが、はじめてカジノに行く人でもウェルカムな空気感でカジノデビューにはうってつけ
- 全体的に遊びやすいレートの韓国カジノの中でも、レートの低いテーブルが多めに設置されている
併設されたCOEXモールの中には水族館や映画館などの施設もあるので、家族連れの人は近場でホテルを抑えるとよいと思います。
ソウルには他にも2軒のカジノホテルがありますので、2泊以上で訪韓予定の人はいくつか巡ってみると良いと思います。
タクシーで1時間ほどのところには大型IR施設パラダイスシティもあります。
それぞれの記事から体験レポートにも飛べるようになっているので、カジノデビュー検討組の人は要チェックです！
実際にセブンラックカジノ・江南 COEXモールで勝負をした時の体験談は以下から読めるので、行こうか検討している人は目を通しておくとよりイメージが湧くと思います。
この記事が韓国ソウルのセブンラックカジノ・江南 COEXモールへ出向く人の参考となれば、島理論うま男、幸甚の至りです！
最高の休日と大勝を祈っています！
Good Luck！
