はろー!カジノ部部長の島理論うま男です!
この記事ではマカオのカジノホテル「ラルクマカオ」について、アクセスからレストランの情報、各施設や客室の予算、お得な楽しみ方まで網羅的に解説しています。
旅行予約サイトなどの口コミを見ても、本当に知りたい情報って手に入りづらいですよね。。。
この記事を読み込めば、渡航前の疑問をまるっと解決できることをお約束します!
目次
1.ラルクマカオってマカオのどのあたりにあるの?
L’Arc Macau(ラルクマカオ)はマカオの北島部にあたるマカオ半島に位置しています。
56階建の住居用マンションも兼ねたカジノホテルで、1〜2階、4階と20〜21階がカジノ、11階〜21階までがホテルの客室、23〜56階までが住居用マンションとして利用されています。
ホテルの客室は301室で、マカオの中ではやや小規模なホテルですが、外観からも滲み出るこだわり抜いた内装は必見です。
見るものを圧倒するその玄関は見た目の通り、凱旋門をモチーフとしており、その勝者を迎える凱旋門をくぐり抜けると、ポルトガル建築様式に中国と西洋のインテリアをミックスした華やかで美しいロビーへと抜けます。
館内の至る所に飾られた花は、まるで戦場から帰ってきた英雄を出迎えてくれるかのよう。まさに、凱旋の名にふさわしいホテルですね( ^ω^)
そんなラルクマカオの所在地は、マカオ国際空港から車で約15分ほどの距離です。
成田空港からマカオまでは飛行機で5時間少々と考えると週末弾丸ツアーも可能な距離感ですね( ^ω^)
地図で見てみると、マカオ全体のここらへんに位置しています。
マカオの地理的にはマカオ半島と呼ばれる場所で、ウィンホテルが真正面にあるなど、全体がカジノホテルに囲まれているような場所です。
近くには藝園や亞馬喇前地といった公園もあり、少し南下すると、庶民、そしてうま男の味方、マクドナルドもあります。
周辺2kmにはマカオタワーやその観光スポットも盛りだくさんと立地は最高です。
時間に余裕のある方は散策してみてはいかがでしょうか。
2.ラルクマカオへのアクセス方法は?
さて、マカオ国際空港やフェリーターミナルからラルクマカオへ向かうにはどうしたら良いのでしょうか?
移動方法はタクシーか、隣接するスターワールドホテルの無料のシャトルバスを利用した方法のどちらかがおすすすめです。それぞれ見ていきましょう。
◆マカオフェリーターミナルからのアクセス
タイパフェリーターミナルからはタクシー、無料のシャトルバスのいずれかでラルクマカオに向かうことが出来ます。
《タクシー》
マカオのタクシーはいくつか気を付けるべきポイントがあります。
- 英語が話せないタクシー運転手が多いので、中国で記載された住所を用意しておく。
- ぼったくりタクシーの出現率が高いため、ちゃんとメーターが回っていることを確認する。
- お釣りが出ないので、小銭を用意して乗り込む。
注意事項をしっかりチェックしてからタクシーに乗り込みましょう。
ラルクマカオまでの料金目安は1,000円程、乗車時間は10分程です。マカオの中心部に向かう人も多いので、運転手の人も慣れたものです。
マカオには各ホテル間をシャトルバスが運行しており、タクシーを使わずとも無料で起動できる環境が整っています。中国大陸のギャンブルジャンキーと一緒にバスに揺られてカジノに乗り込む場合には、タクシー乗り場ではなくシャトルバス乗り場に向かいましょう。
《シャトルバス》
フェリー乗り場を降りるとすぐ上記画像のような目立つラッピングをしてるバスが多く並んでるバスターミナルがあります。ラルクマカオは、マカオの大堂区に位置していることもあり、どのバスに乗っても近くまでは行けますが、一番ビタ付出来るのはスターワールドホテル行きのバスですね。
スターワールドで降りるとすぐ横がラルクマカオです( ^ω^)
◆タイパフェリーターミナルからのアクセス
タイパフェリーターミナルからはタクシー、無料のシャトルバスのいずれかでラルクマカオに向かうことが出来ます。
《タクシー》
上記のタクシー乗り場でタクシー乗り込みましょう。
料金目安は1,600円ほど、乗車時間は15分ほどです。
《シャトルバス》
フェリー乗り場を降りるとすぐ上記画像のようなバスターミナルが並んでいるゾーンがあります。
非常に多くのバスが止まっているので注意は必要ですが、わからなければ星際酒店(スターワールド)を目安に乗りましょう。
心配な方は、タクシーに乗るのが安全かもしれませんね。
◆マカオ国際空港からのアクセス
香港経由ではなく、直接マカオに飛行機で飛んできた場合にはここからラルクマカオに向かうこととなります。
マカオ国際空港からラルクマカオへの向かい方も、タイパフェリーターミナルからの向かい方同様にタクシーかシャトルバスとなります。時短、そして楽に行きたい場合はタクシー、節約、そしてのんびり街並み等楽しむならバスって感じでしょうか。お好きな方で向かいましょう。
《タクシー》
タクシーに乗る際の注意点は前述の通りですが、空港のタクシー運転手のほうが心なしか質が良い気がします。
マカオ国際空港からラルクマカオまでは少し離れており、海を少し渡り向かいます。タクシーに乗ると、15分ほどでホテルの入り口まで運んでくれます。目安の料金は1500円程です( ^ω^)
《シャトルバス》
マカオ国際空港にもシャトルバスは巡航していて、タイパフェリーターミナルから乗車するときと同様に、スターワールドホテル行きのバスに乗り込みましょう。乗車時間は20分ほどです。
3.ラルクマカオの各部屋のグレード、料金はどんな感じ?
お次はラルクマカオの各部屋の様子や料金について解説していきます!
西洋を取り入れた外観が特徴的なラルクマカオですが、その特徴は内装にも微細に行き届いています。
ヨーロッパ風の優雅な装飾が散りばめられ、それでいてどこか落ち着きのあるシックな雰囲気に仕上がっており、とても居心地の良い部屋です( ^ω^)
部屋は…
- デラックスルーム
- プレミアルーム)
- スイート
- ディレクタースイート
- デュプレックスルーム
の5タイプとなっております。
早速それぞれ見ていきましょう。
デラックスルーム
ラルクマカオのデラックスルームは、ツインベットとクイーンベットタイプがあり、値段に差はないので、お好きな方を選びましょう。
広さは31㎡となっており、やや狭めとはなっていますが、戦いで疲れた体を休めるのには十分な広さですね。
お値段の方は一泊1,570HKD(≒22,000円)ほどです。
ホテルのレベルを考えれば相応といえますが、宿泊費が安いホテルが多いマカオの相場感と照らし合わせると、やや高めに設定されています。
プレミアルーム
お次はプレミアルームですが、部屋の基本的な作りや設備はほぼデラックスと変わらないです。
シンプルにデラックスより部屋が広くなった感じですね。
部屋の大きさは48㎡と広めの設計となっております。
お値段の方は1,785HKD(≒25,000円)とデラックスに3千円プラスした形ですね。
部屋の作りのおかげか、他のマカオにあるホテルの同じ広さの部屋よりもかなり広めに感じられるのでゆったりくつろぎたい方は3千円上乗せ、といった感じですね( ^ω^)
スイート
ラルクマカオはスイートが別格になります。
部屋の広さは86㎡と、プレミアルームの約2倍です。非常に広めの設計となっており、内装は写真からもわかる通り、非常に豪華になっていますね。
床の模様や、電灯など、至る所にラルクマカオのこだわりが強く反映されており、一見の価値ありです。
何と言ってもデラックス・プレミアとの大きな違いは浴室で、かなり快適な入浴空間が手に入ります。旅行先ではゆっくり湯船につかりたい派の人は、ちょっと奮発してスイートを選ぶとよいと思います( ^ω^)
ディレクタースイート
続いて、スイートをグレードアップさせた、ディレクタースイートです。部屋の細部にこだわりを見せるこの部屋は、広さは117㎡と格段の広さとなっており、まさに王室の間といった感じです。
大勢でくるもよし、家族で泊まるもよし、二人で贅の限りを尽くし、熱い夜を楽しむもよしですね。
華やかなこの部屋で、勝利の余韻に浸りながら傾けるワインは、例え100円のサイゼリアのワインであっても格別の1杯となるでしょう。
デュプレックスルーム
さて、この部屋だけはVVIP専用の飛び抜けたグレードになっています。
総面積169㎡と億ションがそのまま引っ越してきたかの広さで、内装はまるで華族の別荘です。
Duplex Roomという名前の通り2階形式となっており、上の階にはベッドルームがあります。
寝室も豪華絢爛で、ベッドもふっかふかです。
屋外にはプライベートガーデンもついており、大勢でのパーティなども軽々できる広さですね。ミニバー以外に台所もついており、ちょっとした料理もできます。
以上の5タイプの部屋にはラルクマカオがこだわっている西洋チックな花が共通して飾られています。ここに泊まるような人は、花言葉で悦に浸りながら人生の勝利を嚙み締めるのでしょう( ^ω^)
4.ラルクマカオ内のプール、レストラン、その他付帯施設の詳細は?
上記の部屋からもラルクマカオのこだわり抜いた内装が伺えたと思いますが、付帯施設にもこだわりを見せております。
ラルクマカオのプール、フィットネス、レストランをそれぞれ見ていきましょう。
プール
プールは1種類のみで、9Fにあります。
屋外のプールで、AM8時〜PM8時まで空いており、12月〜4月の期間は閉鎖してますのでご注意ください。
晴れた青空の下、ひと泳ぎし、勝負の汗を流すのも一興ですね( ^ω^)
フィットネス
プールと同じく、9Fにあります。
時間もAM8時〜PM8時とプールと同じですね。
他のカジノホテル同様、あまり利用しているお客さんの姿は見ませんが、時間があるなら一汗かいて、プールに入るのもいいかもしれませんね( ^ω^)
コンベンションルーム
ホールは全部で3種類あり、様々なニーズに応えてくれます。
会議やプレゼンといったビジネス用途の他、結婚式やその他のイベントパーティといった多種多様なプライベート空間に使用できます。
ホールの利用詳細はこちら↓
会場 | 面積(㎡) | 劇場型(人) | 教室型 | ボードルーム | U字型 | 箱型 | 円卓型 | 宴会型 | ビュッフェ | カクテル |
大ホール | 482 | 400 | 72 | 80 | 96 | 360 | 360 | 360 | 400 | 288 |
ホールA | 241 | 200 | 36 | 40 | 48 | 180 | 180 | 180 | 200 | 144 |
ホールB | 241 | 200 | 36 | 40 | 48 | 180 | 180 | 180 | 200 | 144 |
結婚式で使用されているのを一番見かけますね。
うま男には今のところ予定もありませんが、もしかすると新◯結衣と結婚するかもしれませんので、把握はしっかりしておきましょう( ^ω^)
レストラン
ラルクマカオにはレストランとカフェ合わせて5店舗あります。それぞれ見ていきましょう。
ラルクチャイニーズレストラン
こちらのラルクチャイニーズレストランは、名前の通り中華料理屋です。
同ホテル内にあるもう一つの中華料理屋に比べて、こちらは大衆向けです。
広々としたダイニングエリアで、非常に上品な空間となっており、流れる音楽も優雅な音楽が流れております。
料理は、伝統的な広東料理をメインに振舞ってくれます。
奥にVIPルームも備わっており、カジノのVIP客になると招待されるようです。
営業時間はこちら。
営業時間 | 月~金 | 土日祝 |
昼食 | 11:00~15:00 | 10:00~15:00 |
夕食 | 18:00~23:00 | 18:00~23:00 |
コーヒーショップ
こちらのコーヒーショップは、ビュッフェ方式のカフェレストランです。
非常に様々な料理を取り扱っており、東南アジア系の料理や、新鮮な刺身、バーベキュー料理、そして女子受け抜群のデザートの数々と、まさに国際的なビュッフェですね( ^ω^)
雰囲気にもこだわっており、ラルクチャイニーズレストランは優雅な感じに対し、こちらのコーヒーショップは、少し敷居を下げてくれているような感じで、現代風なインテリアで温かみを演出してくれています。
様々な場面でレストランの使い分けができそうですね。
時期によって変化する料理も楽しみの一つです。
朝~夜まで年中無休で営業しており、営業時間はAM 7:00~PM 11:00です。
非常に使い勝手の良いレストランです( ^ω^)
老上海
見た目通り、格式が高いレストランがこちらです。
こちらもかなり広々とした空間で、非常にエレガントな空気感を演出してくれています。
モダンな調理スタイルで、味はさっぱり系が多く、非常にお酒とマッチングして美味です( ^ω^)
写真にも写っていると思いますが、店内には花が飾られています。時期によっても結構変わりますので、楽しめるポイントの一つです。
営業時間は年中無休でAM10:30~PM10:30となっております。
オーシャンキングレストラン
こちらも老上海と同じぐらい格式が高いレストランがこちらのオーシャンキングレストランです。
オーシャンのキングという名にふさわしい潮州料理を味わうことができます。
潮州料理というと日本では馴染みがないですが、簡単に言うと広東省の沿岸部にある潮州市の伝統料理のことです。広東料理と重なる部分が多いですが、沿岸部にあるだけあって海鮮料理主流なのが特徴です。
一般的に日本人好みの味付けであるとされる潮州料理ですので、ぜひ一度食してみてください。
フルハウス
香港式カフェレストラン「茶餐廳(チャーチャンテーン)」をモチーフとしたレストランです。
チャーチャンテーンとは、香港に点在する喫茶店と大衆食堂が融合した飲食店の形態のことです。
安い、早い、普通にうまい、といったいわゆる吉野家的な文化のお店です。
メニューの幅が広く、しかし中華料理が少なく西洋料理が豊富、というなんとも独特な様相になっています。
サイゼリアにマクドナルやゆで太郎などの安チェーンががっちゃんこした、みたいなイメージでしょうか( ^ω^)
ご飯は安く済ませたい、高級レストランに気疲れした、カジノの合間の小休憩、せんべろ、といった幅広いニーズに応えてくれます。
5.ラルクマカオのサウナはどんな感じ?
ラルクマカオ内にはマカオでも有名なサウナが併設されています。
ここでいうサウナとは、あの蒸し暑い部屋のことではなくて、風俗業界のソープのことを指します。
なんと、風俗施設がホテルの中に平然と入居しているんです(; ^ω^)日本では考えられないですね。
色情過多な内容になるので、不要不急の方は読み飛ばしてください。
必要な方は下の「+ サウナの情報を見る。」を押してください。
6.ラルクマカオに泊まってカジノで遊ぶならどこに行くのが正解?
さて、ここまでカジノ以外の情報について取りまとめてきましたが、いよいよラルクマカオ近くのカジノの情報についてまとめていきます。
結論、ラルクマカオの近場の目ぼしいカジノは以下の通りとなっていて、それぞれの特徴を抑えた上で勝負の舞台を決めるのがおすすめです。
- ラルクカジノ(澳門凱旋門)
- ウィンマカオ(永利澳門)
- スターワールド(星際娯樂場)
- カジノリスボア(葡京娯樂場)
マカオの中でも指折りカジノが集中しているエリアとなっており、全て徒歩圏内でアクセス可能なので、はしごするのも一興ですね。早速見ていきましょう。
ラルクカジノ(澳門凱旋門)
ラルクホテル内に併設されているカジノです。フロア面積7127㎡と大きさは中規模です。周辺にある大型カジノに比べると小規模ですが、立地が良いこともあり、こちらのカジノを主戦場とし、周辺のカジノを巡るのが正解と言えるかもしれません。
161あるテーブルのうち、ほぼバカラでが占めており、ブラックジャック、大小などもある、といった感じですね。
ミニマムベットは、バカラであれば500HKD(≒7,000円)です。マカオのカジノの中では標準的なレートですね。
ラルクカジノでは2種類の会員を発行しており、入会金、年会費などは一切無料で誰でも入会でき、宿泊、飲食などで割引が効きます。
作るだけでホテル内の飲食店が10%〜15%割り引かれたりととにかくお得なので、必ず初回に作成しましょう!
カジノ入店時にフロントでカードを作りたい旨をスタッフに伝えればOKです。
ウィンマカオ(永利澳門)
カジノの激戦区であるマカオの中でもトップに入る入場者数を誇るこちらのウィンマカオは総面積9300㎡と非常に広大なカジノ場となっております。
レートはバカラや大小、ブラックジャックは500HKD(≒7,000円)がミニマムベットです。
マカオの中ではオーソドックスなレート帯ですね。
こちらのカジノを運営するウィングループといえば、マカオのカジノホテルの中で3番目の売上を誇る大手企業です。大手の施設だけあって敷居は低い印象で、ザ・カジノ初心者って方もよく見かけます。
ラルクマカオはサウナが併設されるようにやや歌舞伎町ルネッサンスな雰囲気があるので、不安であればここウィンマカオに行くのが安心です。
スターワールド(星際娯樂場)
ラルクマカオと同じく、非常にこだわった内装が特徴で、豪華絢爛なカジノ場となっております。
総面積はなんと13,000㎡と超広大なフロアで、常にショーが開かれています。
ミニマムベットはバカラや大小などであれば300HKD(≒4,200円)より楽しむことができます。マカオのカジノの中では低めの部類ですね。
ショーはカジノ内にいればもちろん無料で見ることができます。
カジノのゲームもしっかり充実しており、+αで楽しめる要素もありで、万人にオススメな非常に楽しいカジノです( ^ω^)
カジノリスボア
カジノリスボアはマカオの中でも非常に歴史があるカジノで、マカオといえばリスボア、というカジノファンも珍しくありません。
ミニマムベットはバカラ、ブラックジャック、大小などは200HKD(≒2,800円)と庶民に優しい設計です。
ここでコツコツと勝ちを重ねてから他のカジノで大勝負、という立ち回りもまた良いかもしれません。
6.まとめ
さて、ここまでラルクマカオについて痒い所に手が届くよう、情報を取りまとめてきましたがいかがだったでしょうか?
この記事の要点は以下の6点です。
- こだわり抜いた内装は必見
- 空港、フェリー乗り場からのアクセスは抜群
- マカオのカジノホテルの中では少しお高め
- 付帯施設はレストランとコンベンションルームが充実。特にサービスの質は非常にレベルが高い
- カジノの後はヴィクトリアサウナで熱い夜を楽しむ
- ホテル併設のラルクカジノはややレートが高め、周辺カジノと併せた立ち回りを。
マカオには他にどんなカジノやホテルがあるのかな?と興味がある人は是非こちらの記事を見てみてください。
マカオの全カジノとカジノホテルの情報がまとまっていますよ( ^ω^)
この記事がマカオでのカジノ旅を検討している人のホテル選びの一助となれば、島理論うま男幸甚の至りです!
皆さんの大勝を祈っています!
Good Luck!