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【2022年最新版】釜山のパラダイスホテル&カジノってどうなの?カジノの様子や予算、レストランも徹底解説

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はろー!カジノ部部長の島理論うま男です!

この記事では釜山(プサン)の五つ星ホテル『パラダイスホテル釜山』とホテル内にあるカジノ『パラダイスカジノ』について、基本的な情報を網羅的に解説しています。

「予算はいくらがあれば足りるんだろう・・・」
「空港からのアクセス方法は?」
「付帯施設には何があるの?」

などなど、気になる疑問は記事を最後まで読んでいただければ、しっかりと渡航前に解決できます!

1.パラダイスホテル釜山ってどこにあるの?

釜山には現在2つのカジノホテルがあり、パラダイスホテル釜山はそのうちの1つです。
ホテル名は『パラダイスホテル釜山』、中に入っているカジノは『パラダイスカジノ』と言います。

パラダイスホテル釜山は韓国全体地図の中で言うとこのあたりにあります。

ズームして空港からの距離を見てみましょう。

このように空港から20kmと少し離れています。
移動方法は3つあります。

  • バス (約90分)
  • 地下鉄 (約60分)
  • タクシー(約50分)


それぞれの値段や乗車方法は後述の「3.金海国際空港からパラダイスホテル釜山までの移動方法は?」にて詳しく説明します。

ホテルの外観と入口、カジノの入口はこんな感じです。

カジノ部でもパラダイスカジノ釜山に行ってカジノやリゾートを満喫してきました!

体験談はこちらより読んでもらえます。
臨場感たっぷりでお届けしているので、旅行のイメージを掴んでいただけるかと思います。

2.パラダイスホテル釜山の部屋のオススメタイプは?宿泊料金はどれくらい?

ホテル釜山の部屋の様子や宿泊費について、部屋のグレード別にご紹介していきます。

客室は大きく分けると、次の5つのグレードに分類されます。

  • デラックス
  • プレミアムデラックス
  • エグゼクティブ
  • ジュニアスイート
  • サファイア

同じグレードの中でも、部屋が位置する方角であったり、ベッドのサイズであったりで値段が異なってきます。
ここでは5つのグレード別に、どんな部屋があるのか、部屋の様子や値段はいくらくらいなのかについて解説していきます。

また実際の料金はシーズンによってかなり変わってきます。
一年で一番安い時期は1,2月、一番高い時期は夏真っ盛りで観光客の増える8月です。ハイシーズンはかなり混み合うので、余裕をもって予約しましょう。

◆デラックスルーム

パラダイスホテル釜山の中で一番リーズナブルな部屋です。
部屋の大きさは33平米です。

さすがは5つ星ホテル、一番グレードが低いといっても部屋のレベルはかなり高いです。

ふかふかのベッド、広々した浴室、窓からの眺め。

リビングルームが欲しいなどのこだわりがなければ、十分満足できるレベルかなと思います。テーブルがあるのでルームサービスなどの食事も楽しむことができます。

デラックスルームにはシティビューと、オーシャンビューのビュータイプがあります。

オーシャンビューの客室


夜の街並みを一望できるシティビュー、すぐ近くにある海を眺められるオーシャンビュー、どちらもそれぞれの良さがありますが、実際に泊まった経験からするとオーシャンビューをオススメします。

オーシャンビューの方が人気があるのか、2,000円ほど高めの価格設定になっていますが、2,000円の価値はあります( ^ω^)

ベッドタイプは、シングルベッド2台かキングベッド1台で選ぶことができます。

気になるお値段は空き状況によっても変わりますが、おおむね18,000円~24,000円ほどです。

◆プレミアムデラックスルーム

お次はデラックスルームよりワンランク高いプレミアムデラックスルームです。

なんと言っても「広い!」の一言です。
部屋の大きさは54平米とデラックスルームに比べて2倍近くあります。

広くなった部分にはソファやテーブルが置かれています。
部屋でゆったり過ごしたいという方にはぴったりだと思います。

ビュータイプですが、こちらのグレードはオーシャンビューのみです。ホテルの目の前が海岸なので、窓の向こうは180度オーシャンビューです。

気になるお値段ですが、 空き状況によって大きく変わり30,000円~36,000円ほどです。

◆ エグゼクティブ

エグゼクティブルームは、部屋のレベルはデラックスと同等ですが、エグゼクティブラウンジが利用できるという特徴があります。
部屋でゆったり過ごすよりも、ラウンジでお酒や食事を楽しみたいという方にはこちらの部屋がぴったりです。

エグゼクティブラウンジ

部屋の様子はこちら!

ビュータイプはシティビューとオーシャンビューがあります。

気になるお値段は空き状況にもよりますが、シティビューだと24,000円~30,000円、オーシャンビューだと28,000円~34,000円ほどです。

◆ジュニアスイートルーム

やはり5つ星ホテルと言えば、気になるのはスイートルームの様子ですよね。

スイートルームの中にもいくつかのグレードがあり、こちらのジュニアスイートが一番お手頃なスイートルームです。

寝室と別にリビングルームが付くので、夜景を眺めながらルームサービスでふかふかのソファーに座ってシャンパンを飲む。控え目に言って最高です。

エグゼクティブラウンジも利用できるのはありがたいですね。

気になるお値段は空き状況によって大きく変わるものの、シティビューだと32,000円~55,000円ほどの価格設定になっています。オーシャンビューだと41,000円~67,000円ともう一段高くなります。

プレミアムデラックスとそこまで値段も変わらないので、せっかく5つ星ホテルに泊まるならジュニアスイートで過ごすのも良いですね( ^ω^)

◆サファイアルーム

パラダイスホテル釜山の最上級スイートです。

3.金海国際空港からパラダイスホテル釜山までの移動方法は?

空港からのアクセスについて、まとめていきます。

パラダイスホテル釜山は金海国際空港から約20kmです。

移動方法には、バス、タクシー、地下鉄の3つがあります。

バスでの移動方法

コスパ重視ならバスでの移動がオススメです。

到着階の3番ゲートを出て、目の前の2番乗り場『海雲台行き』に乗車します。

3番ゲート
2番乗り場。乗り場のパネルにはHeundae(ヘウンデ)と書かれています。
バスはこんな感じです。

90分ほど揺られて『パラダイスホテル』で下車します。
ホテル目の前にビタ付けしてくれるので、荷物があるときは便利ですね!
始発は06:50、最終は22:20で、運行間隔は30分です。費用は片道7,000ウォン(≒700円)と大変リーズナブルです。

下記の地図にゲートと乗車口の位置が書かれています。英語表記も添えてあるので迷ったときにはこれをチェックするようにしましょう。

ゲートと乗車口の位置関係

地下鉄での移動方法

費用重視なら地下鉄の移動がオススメです。

金海国際空港前にあるキメ軽電鉄 空港駅に向かいます。

キメ軽電鉄 空港駅

沙上(ササン)駅-韓国語表記:사상(지하철)行きに乗車し、 沙上(ササン)駅にて下車します。
その後、地下鉄2号線に乗り換えます。

沙上(ササン)駅

地下鉄2号線の萇山(チャンサン)駅-韓国語表記:장산行きに乗車します。
24駅先にある地下鉄2号線の海雲台(ヘウンデ)駅で下車し、3番出口から地上にあがります。

3番出口

そのまままっすぐ道なりに歩いていきます。
下記の画像を参考にしてください。

進行方向の参考写真。左に見える駅の3番出口を出た後、奥に向かって真っすぐ進みます。

10分ほど歩くと、下記の写真のような海が見える交差点に出ますので、海側に歩道を渡った後左折して直進します。

海が見える交差点。歩道を海側に渡った後、左折。

1分ほど直進すると、大きな交差点に出ます。
すぐ右手にパラダイスホテルが見えます。

大きい交差点の右手側にパラダイスホテルが面している。

タクシーでの移動方法

到着階の3番GATEを出て、10mくらいの歩道を渡るとすぐにタクシー乗り場に着きます。

こちらの3番ゲートを出て直進
歩道を渡ってすぐ到着

ホテルのエントランスまで連れて行ってくれて、価格は30,000ウォン(≒3,000円)ほどです。

タクシーに乗るときは「ヨギロカジュセヨ(訳:ここに行ってください)」と言いながら

「부산시 해운대구 중동 1408-5」

の文字を見せてあげてください。

空港やホテルのスタッフと違って、タクシーの運転手は英語ができなかったり、ホテル名に詳しくなかったりするのでハングルで住所を見せるのが確実です。

4.ホテルのチェックイン方法は?部屋はどんな感じ?

こちらでは、ホテルについてから部屋に入るまでの流れ、部屋の様子についてご紹介していきます。

パラダイスホテル釜山は新館は旧館、新館の2つに分かれており、チェックインのカウンターは旧館ですので注意しましょう。

右が新館、左が旧館
左側旧館のエントランスから入場しましょう
昼はこんな感じです。

旧館の入口には例の5つ星ホテルのパネルが張り付けられています。

回転扉を通って中に入りましょう。

中に入ると広々したラウンジが出迎えてくれます。

私が最後に行ったときは12月だったので、ロビーはクリスマス仕様になっていました( ^ω^)

チェックインカウンターはエントランスを通ってすぐ右に歩いていくとすぐ見つかります。

受付でチェックイン手続きを済ませます。
事前に予約していればパスポートを提示するだけで手早く手続きを進めてくれます。


チェックイン時刻は15:00、チェックアウト時刻は12:00です。
15:00より早く着いた場合は荷物を預かってもらえます。

日本語をしゃべれるスタッフが常駐していますが、受付の方によってはしゃべれない方もいるので、その場合は英語で対応しましょう。

チェックインするには「Can I check in ?」と言ってパスポート渡せばOKです。
荷物を預かってもらうには「Can I deposit my luggage ?」です。

チェックイン後、カウンターから徒歩5秒のエレベーターで部屋まで向かいます。
スイートルームに泊まりましたが、特に部屋までの案内などはありませんでした。

部屋の様子はこんなかんじです。

スイートルームのリビング
テーブルの上ものはサービスです。
ベッド
浴室
パラダイスホテル定番のネスプレッソ
ミニバー

そして、この部屋の最大の魅力はこちら・・・

テラスからの眺め!
180度、見渡す限りのオーシャンビュー!

こちらのパラダイスホテルですが、部屋のビュータイプは市街側のシティビュー、海側のオーシャンビューに分かれています。

オススメは断然、こちらのオーシャンビューです。
オーシャンビューの方がちょっとだけ値段が高いですが、妥協せずオーシャンビューに泊まってみることを強くオススメします!

夕日を見ながらルームサービスのシャンパンを啜りましたが、何も勝っていないのに勝ち組の気分です。
(※この後カジノでしこたまやられました)

カップルでいけば大盛り間違いなしですね。
(※下の写真は男二人です)

5. パラダイスホテル釜山にはどんな付帯施設があるの?

パラダイスホテル内ある施設の情報をまとめていきます。

◆ロビーラウンジ

ホテルロビーに入ると迎えてくれるのが広々としたロビーラウンジ「クリスタルガーデン」です。
天井が吹き抜けになっており、窓からは海側の庭園を眺めることができる解放感溢れるラウンジです。ここでは軽食やドリンクを楽しむことができます。
営業時間は09:00~01:00です。

◆ベーカリー

1階にあるベーカリー「PETIT PARADIS」では、焼きたてのパンやワインをいただくことができます。
営業時間は09:00~22:00です。

◆レストラン

詳細は後述してありますが、中には5つのレストランがあります。

ビュッフェレストラン On The Plate
肉料理 ニックスグリル
日本料理 栄(さかえ)
中華料理 南風
バー チャーリーズ

◆スパ

野外スパ

パラダイスホテル釜山のランドマーク、野外スパのCIMER(シメール)です。

オーシャンスパ CIMER(シメール)

海を眺めながらのお風呂、圧倒的解放感です。
朝や昼も良いですが、オススメは夜!
ライトアップされたお風呂に浸かりながら夜景を眺めるのは最高です。

海も見えます

近くにアクアバーがあり、食事やお酒を楽しめます。

お風呂に浸かりながら食事やお酒を楽しめる。

カジノ部では冬の12月にもこちらの野外スパに行きました。
さすがにお湯に浸かるまでは寒いですが、浸かった後は問題なし!
むしろキンキンに冷えたビールが身体にしみます( ^ω^)

水着着用が必須となっており、有料ですがレンタルも可能です。

レンタル水着はこんな感じです。

普通プールやスパは撮影禁止ですが、こちらは撮影OKです。
みんなバンバン写真を撮ってるので、是非携帯を持ち込んで撮りまくりましょう。

<営業時間>
スパ:08:00~22:00
アクアバー:11:00~20:00 
<利用料 ※宿泊者は下記料金から50%引き>
大人:33,000ウォン
子供:16,500ウォン

プール

年中入ることができる野外プールです。

十分な広さのプールは、泳ぐのはもちろん、海を眺めながらぷかぷか浮かぶのも時間を忘れるくらい素晴らしいです。

プール脇にはラウンジがあり、お酒や軽食がいただけます。

<営業時間>
プール:08:00~22:00
プールサイドバー:11:00~22:00
<利用料>
宿泊者無料

サウナ

本物の温泉を楽しめる屋内サウナです。

海を見渡せる露店風呂、乾・湿式サウナ、ジャグジーなどがあります。

<営業時間>
06:00~22:00
<利用料 ※宿泊者は下記料金から50%引き>
23,100ウォン

フィットネス

本格的なフィットネス施設も併設されています。

海を眺めながらの運動はとてつもない解放感があります。
運動嫌いの方でも勝手にランニングマシンに誘われます。

<営業時間>
06:00~22:00
<利用料>
宿泊者無料

◆アクティビティ

キッズビレッジ

地下一階にある子供用の遊戯スペースです。
遊園地顔負けの立派な施設で、BMWのゴーカートに乗って運転ができます。

事前予約が必須となっているので、ホテル予約時に問い合わせておきましょう。

<営業時間>
第1回 10:00 ~ 10:50
第2回 11:00 ~ 11:50
第3回 15:00 ~ 15:50
<対象年齢>
5歳~7歳 限定

◆カジノ

もちろん忘れちゃいけないがカジノ。
カジノの名前は「パラダイスカジノ」と言い、ロビーと同じく1Fに位置しています。
レートやゲームなどカジノの様子は7. パラダイスカジノの予算の目安、ドレスコードは?にて詳しくまとめています。

6.パラダイスホテル釜山のレストランには何があるの?

ホテルの楽しみといえばレストランですよね!
ホテル内には5つのレストランがあり各国の料理を楽しむことができます。
こちらではレストランの概要をご紹介していきます。

◆ビュッフェ On The Plate

5つ星ホテルといえばビュッフェ。
カジノ通ならこの名前どこかで聞いたことがあるのでは?

そうです、仁川パラダイスシティのビュッフェレストランと同じです。

またこちらのレストランには5席の寿司バーが用意されており、寿司などの日本食をいただくこともできます。

<営業時間>
火~木曜日:11:00~22:00
金~月曜日:07:00~22:00 

◆肉料理 ニックスグリル

イタリアン、フレンチ、アメリカンなど様々なスタイルの肉料理がいただけます。

肉料理 ニックスグリル

営業はランチとディナーです。

天井まで伸びる窓には海が広がっています。
ビュッフェと同じくらい人気のレストランです。

価格もバカ高いというわけではなく、ランチは5000円、ディナーはコースで1万円前後ほどみておけば大丈夫です。

<営業時間>
月~金 : 12:00 ~ 14:30、18:00 ~ 21:30
土・日・祝 : 11:00~15:00、18:00~22:00

◆日本料理 栄

本格的な日本料理を味わうことができるレストランです。

日本料理 栄(さかえ)

メイン料理は寿司、エビやアワビなどの鉄板焼きです。

価格はお高め、定食は7000円前後、フルコースで2万円弱ほどとなっております。

<営業時間>
月~金 : 12:00 ~ 14:30、18:00 ~ 21:30
土・日・祝 : 11:00~15:00、18:00~22:00

◆中華料理 南風

こちらのレストランでは中国人富裕層も唸る中華料理をいただくことができます。

中華料理 南風

フカヒレ、松茸(天然)など高級食材のオンパレード。
何を食べても感動するレベルの絶品です。

価格はピンキリで、ランチのコースは6000円~10,000円、ディナーのコースは 10,000円~30,000円ほどとなっております。

<営業時間>
月~金 : 12:00 ~ 14:30、18:00 ~ 21:30
土・日・祝 : 11:00~15:00、18:00~22:00

◆バー チャーリーズ

イギリスのパブをイメージして作られた、本館B1Fにあるバーです。

ここは食べ物がどれもおいしいです。
白ワインも良いカンジに冷えています。

お酒を飲みながら、生演奏を楽しむこともできますよ( ^ω^)

日本にあったら週2で通いたいレベルのバーです。
訪れた際は是非覗いてみてください!

<営業時間>
日~水 : 17:00 ~ 26:00
木~土 : 17:00 ~ 27:00

7. パラダイスカジノの予算の目安、ドレスコードは?

カジノの情報についてまとめていきます。
ドレスコード、軍資金の目安など初めてカジノに行く方に向けての情報も解説します。

入場方法

カジノの入口は新館の1Fにあります。

カジノ入口

入口でパスポートの提示が求められるので渡しましょう。
会員カードがないので、テーブルゲームで遊ぶときはディーラーにパスポートを渡します。
スタッフやディーラーは日本語で対応してくれるので、カジノ内で困ることはないと思います。

ドレスコード

ドレスコードについては、スリッパやスウェットのようなラフすぎる恰好でなければ大丈夫です。

男性で短パンの人は見たことがないので、長ズボンを身に着けていくのが無難です。

実際にカジノに入場できた服装やNGと言われてしまった服装については下記にまとまっているので、入場前には一度見ておくようにしましょう。

予算(軍資金)

ここのカジノはミニマムベット(最低賭け額)がかなり低めです。
バカラは30,000ウォン(約3,000円)、ブラックジャックは10,000ウォン(約1000円)からベットすることができます。
このミニマムベットは世界のカジノと比べて最も低いレベルです。低予算で楽しむことができるので初心者の方にはオススメです。

結論いくらくらい持っていったら良いの?という点ですが、軍資金として10万円を持っていけば十分だと思います。
これくらいのレートであれば一晩遊んでも10万全て負けてしまうということは稀なので、ゆっくりカジノを楽しむことができるかと思います。

実際にお金の動き方のイメージやベット方法、勝ち方がわからないという方はこちらのカジノ必勝法26選の記事を参考にしてみてください。
ゆっくり長く遊べるベット方法少ない資金で大勝を狙う方法など、カジノのベット方法について詳しく画像付きで解説しています。
よくわからないまま大負けしてしまった・・・、なんてことが起きないように事前にチェックしましょう!

8.パラダイスホテル釜山周辺のおすすめ観光スポット3選

パラダイスホテル釜山は韓国一とも呼ばれる海雲台(ヘウンデ)ビーチのすぐ近くに位置しており、ビーチを中心とした魅力的な観光スポットが満載です!
ここでは観光スポットの中から、外さない3つを厳選してご紹介します。

◆海雲台(ヘウンデ)ビーチ

ホテルから歩いてすぐにあるビーチです。

海雲台は韓国八景にも選ばれるほどの名所で、1.8kmにも伸びるビーチにはたくさんの屋台やレストランが並んでいます。

住所: 264 Haeundaehaebyeon-ro, Jung 1(il)-dong, Haeundae-gu, Busan
営業時間:10:00∼19:00

◆シーライフ釜山アクアリウム

ホテルから歩いてすぐ、海雲台(ヘウンデ)ビーチ沿いに伸びる韓国で一番大きい水族館です。

見どころは巨大水槽の海底トンネル!

80mもあるトンネルでは海の生き物をいろいろな角度から見ることができます。

ダイバーによるショーや、水槽の上を歩ける体験など、普通の水族館とは違ったコンテンツを楽しむことができます。

住所:釜山市 海雲台区中1洞1411-4
入場料:大人 29,000ウォン 子供 23,000ウォン
<営業時間>
金~日・祝日:9:00~22:00(入場は21時まで)
月~木:10:00~20:00(入場は19時まで)

◆ホテル近場のうまい焼肉屋「ヘソンマッチャンチッ」

カジノ部一番のオススメは、ホテルから徒歩3分の焼肉店「ヘソンマッチャンチッ エルシティ店」
メニューはたったの3種類となかなかのストロングスタイルですが、どれも味は最高です。

メニューは3種類のみ(お酒は充実しています)

マルチョウの甘~い脂を唐辛子をかじりながら中和させ、最後に口の中を掃除するかのようにビールを流しこむんじゃい!

店員が焼いてくれます

締めには鍋→焼き飯の最強コンボもあります。

値段も安く、散々食べて飲んで一人3000円ほど。
ホテルのビュッフェも飽きてきた、せっかくだから本場料理も食べておきたい、ということでしたら是非オススメしたいお店です。

かなり繁盛していますが、週末のゴールデンタイムでも7割稼働くらいです。
予約は必要なくても大丈夫そうですが、慎重に行くなら下記の電話番号から事前に連絡しておきましょう。

店内は禁煙ですが、タバコは食事中でも外の喫煙コーナーで吸えますよ( ^ω^)

住所:釜山広域市 海雲台区 中洞 1126-18
(부산광역시 해운대구 중동 1126-18)
予算:2~3000円
営業時間:17:00~翌3:00
電話番号:051-731-3113

8.まとめ

いかがだったでしょうか?

パラダイスホテル釜山の内部施設から周辺の楽しめるスポットの情報についてまとめました。

パラダイスホテル釜山の魅力をまとめると次の3点です。

  • カジノのミニマムベットが低く少ない予算でも楽しめる
  • 目の前のビーチが素晴らしい。部屋からの眺めも最高
  • アクアバーはカップルなら絶対に行くべき

市街から離れており若干アクセスが悪いというところはありますが、ホテル内外のレストランの良さ、カジノのお手軽感、夜にプールに入って飲む酒のうまさ、何よりビーチの素晴らしいさと、総じてかなりオススメできるホテルかなと思います。

釜山には他にもGKLが手掛けるセブンラックカジノも営業しているので釜山渡航を検討している人は併せてチェックしておくようにしましょう。

この記事がカジノデビューを考えているギャンブラーの皆様の参考になれば、島理論うま男幸甚の至りです!

Good Luck!!

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